Featureアパートのこだわり
Fusion Typeフュージョン タイプ
衣食住をコンパクトに
凝縮した“立体”の住まい
伸びやかな空間の中に、
もう一つの立体空間を。
間取りを平面（㎡）ではなく立体（㎥）に捉えることで、新しいスペースを生み出す空間設計。コンパクトな面積の中で、宙に浮かぶような“ユーティリティスペース”と広々とした“ワークスペース”が一体化し、まるで船のキャビンのような空間を演出。遊び心と利便性が共存した、独創の空間設計です。
住まいを三次元の発想で考えると、
暮らしはもっと楽しく、豊かになる。
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コンパクトながらも十分な面積で独立したワークスペースを実現。
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パソコンや資料を広げられるカウンター
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圧迫感のない、ゆとりある天井高を確保
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テレワークだけでなく読書などの自分の趣味の場としても最適
ワークスペース＆収納スペース
ワークスペースには書斎テーブルとして使えるカウンターを設置。
独立した空間でテレワークや勉強、読書などに使用できます。
カウンターの対面にある収納スペースは、キャリーケースなどのかさばる荷物も十分に収納できます。
また、1 階のお部屋では床を掘り下げており、敬遠されがちな1 階の部屋にも付加価値を提供することで、より多くのゲストに喜ばれる作りにしています。
ユーティリティスペース
立体空間の上部は、閉塞感のないユーティリティスペース。奥にはスマートフォンやメガネ、時計などをおけるトレー、コンセント、照明を完備しており、快適な暮らしを実現する細かな工夫も特徴です。
階段収納ユニット
ユーティリティスペースまでの動線には、京町家の階段箪笥から着想を得てモダンにデザインした、収納機能付きの「階段収納ユニット」を設置。限られた空間の中で、デッドスペースを生まない工夫が随所に施されています。
ワードローブ収納
リビングには薄型の「ワードローブ収納」を設置。スライド式のハンガーレールやマルチユースハンガー、3 段のワイドな引き出しなど、充実した収納力です。
360度バーチャルお部屋体験
ゲスト（入居者）の暮らしを快適にする
設備について
ゲストの目線に立って、よりよい暮らしを実現するために
使いやすさ、暮らしやすさを追求し住空間のすみずみまで工夫をしています。
Reservation
ショールームの
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東京メトロ銀座線「京橋駅」直結のショールーム”セレ未来館”では、
赤煉瓦調の外観や空間設計、構造部材・壁の断面の模型などを常設展示しています。
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