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生活シーンや気分で使い分けができる「Fusion Type」
快適なリモートワークをイメージできた間取りが決め手に
「My Style vintage」にお住まいのM様。希望していたリモートワークに対応する間取りと高い収納力を兼ね備えた「Fusion Type」に魅力を感じ、竣工前の段階から入居を決められています。
1Kでありながら部屋が2つあるような間取りに
暮らしやすさを感じました
——こちらの物件はどのように知りましたか。
地元が関西で、大学卒業後に東京の会社に就職することになり、SUUMOで部屋探しをして見つけました。
リモートワークが多くなりそうだったので、それに適した間取りだと直感して、第一印象でここに決めたことを覚えています。
まだ完成前だったので、Webサイトで他のMy Style vintageの内装や「Fusion Type」の設計を見てイメージを膨らませていました。
——部屋探しでこだわった点を教えてください。
一番はリモートワークがしやすいことです。この部屋を見たとき、仕事とプライベートを分けられたり、1Kなのに部屋が2つあるような間取りになっていて暮らしやすいだろうなと思いました。
服やモノが多いので、収納の充実さも希望としてありました。親からも「絶対に収納の多い部屋にしたほうがいい」と(笑)
一般的な1Kの広さでラックなどを置いたりすると部屋を圧迫してしまうので、できればデフォルトで付いていてほしいと考えていました。
——立体構造の使い心地はいかがですか。
基本的にロフト下のスペースで仕事をしていますが、行き詰まったりしたときは、リビングに仕事の場所を移します。気分を少し切り替えられて、仕事がまたはかどることも多いです。
ロフトと天井までの高さもよくて、普通ロフトスペースは狭い印象ですがそれがないので、ゆとりや使い勝手を意識して作られているんだなと感じています。
——気に入っている設備はありますか。
壁に備え付けのクローゼットは特に気に入っています。パイプハンガーに服をたくさんかけられて、広さ的にも十分です。棚は何段もあって、しかも上下に動かせるのでとても便利ですね。
4年以上住んでいますが、服やファッション小物を収納するための家具はまだ買ったことがありません。
また日々活躍しているのが、玄関に備わっている棚です。扉がないので、出かけるときに必要なものや帰宅時にちょっとした荷物をラクに置くことができます。下側のスペースはスーツケースがジャストフィットするので、置き場にも困らないです。
リモコンや小物をかけられるスペース(※ニッチ収納)や、濡れた傘を持ち込まなくて済む玄関外の傘かけも使いやすくて、“あるとうれしい”をいろんなところで感じています。
次は二人暮らしができる
「Fwin Type」に住んでみたいです
——部屋づくりでのこだわりを教えてください。
床を含めてインテリア全体が、私好みの白基調なので、家電や家具はそのテイストに合うデザインのものを置きつつ、お気に入りのアニメやキャラクターグッズを加えて“自分が好きな部屋”づくりを楽しんでいます。
——赤煉瓦調の外観にはどんな印象を持ちましたか。
率直におしゃれだと思いました。スタイリッシュな外観も街に馴染んだりしていいですが、My Style vintageは他とは違うデザインの明快さがあって魅力的だと感じています。
——今後、どんな部屋に住んでみたいですか。
ここに住んでみて、セレさんの空間設計のファンになりました! 彼も、よくこの部屋に来てるので空間の使い方のよさは把握済みです(笑)
セレさんの「My Style」サイトで新築物件の情報を見たり、二人暮らし向けの「Fwin Type」の内見に行き始めたりしています。
これからも新しいMy Style vintageのアパートが建つと思いますので随時チェックしつつ、二人にとってのお気に入りの住まいを見つけられるといいなと思っています。
——M様、素敵なお話しをありがとうございました。
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東京メトロ銀座線「京橋駅」直結のショールーム”セレ未来館”では、
赤煉瓦調の外観や空間設計、構造部材・壁の断面の模型などを常設展示しています。
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