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ライフスタイルの変化に適応する「Fusion Type」
“必須”の設備と“立体”の空間設計で部屋探しの一択に
「My Style」に約7年間お住まいのM様。ご自身が一人暮らしするうえで外せない設備に加え、1階独自の掘り込み床を含めた「Fusion Type」の立体空間を存分に活用されています。
1Kなのにウォークインクローゼットのような
収納スペースがあるんだ!と驚きました
——こちらの物件を知ったきっかけを教えてください。
就職して1年経ったころ、一人暮らしを始めたいという気持ちが強くなり、インターネットで部屋探しするなかでこの物件を見つけました。
実家から遠くない点がまず希望に合っていましたが、それ以上に、設備の面で私の一人暮らしの“必須条件”に当てはまったのが、この物件に強く惹かれた理由です。
——どのような条件ですか。
一つ目が浴室乾燥機です。洗濯物を外に干すのは抵抗があったので、譲れないポイントでした。
次にオートロックと2口コンロです。自炊するのが前提でしたし、友達からも1口だと料理がしにくいと忠告されていました。あとはお風呂とトイレが別で、駅から近いこと。
一人暮らしをしている友達からいろいろ話も聞いて、固めていった条件です。
必須の設備が揃っていたのに加えて、間取り図を見ていちだんと心が引かれたので、内見はこの部屋一択でした。
——内見してみていかがでしたか。
不動産屋に勤めている友人が案内してくれたのですが、セレさんのアパートのことを知っていて、部屋のつくりなど“いいところ”を事前に教えてもらいました。
実際に見て気に入ったのが、立体構造の部分、特に少し深くなったロフト下のスペースです。1Kなのにウォークインクローゼットのような広い収納空間があるんだ!と驚きました。
——ロフト下のスペースはどう活用されていますか。
入居したときは、コロナ禍前でしたので、ほぼ収納用に使っていました。テレワークをするようになり、少しモノを整理して、仕事ができる仕様に変えていきました。
スペースが狭くなるので、はじめは椅子を置くことにためらいがあって…… 入り口のところから、掘りごたつに座るような姿勢で仕事をしていました(笑)
今では椅子を置いて、より快適に仕事ができるスタイルに整えています。
——「Fusion Type」の印象を教えてください。
一般的な1Kだと平面にすべて置くので居住空間が狭くなりますけど、立体部分があるこのタイプの空間ならそういった心配はないです。
あと、ベッドや収納用の家具を買う必要がなかったので、初期費用が抑えられましたし、もし次に引っ越すときはそれらを運ぶ手間がないのもうれしいですね。
友達からは「ベッドスペースが上にあるからリビングを広く使えていいね」とよく言われます。
私もリビングでゆっくりしながら、動画を壁に映して観る時間が好きなので、ベッドスペースと分かれた、ゆとりを感じるスペースが確保されているのはよかったと思っています。
「くつろぐ」「眠る」「仕事する」の切り替えができることも
この部屋を選んでよかったポイントです
——収納機能についてはいかがですか。
ロフト下の空間や壁側のクローゼットのほかに、ロフト下の通路側にあるラック、ロフトに上がる階段の内側部分(※階段収納ユニット)にも本やモノを置けるので、数的にもスペース的にも十分ですね。
キッチンに床下収納があるのは、1階を選んだ理由の一つです。思ったとおり便利で、食品などのストックをたくさんしまえています。
——インテリアは白が基調になっています。
白のインテリアは、明るくて清潔感もあるので好きです。
それと壁が平らで真っ白なので、壁をスクリーンにしてプロジェクターを投影して、テレビや動画、ゲームを大画面で楽しむ特別な体験ができています。
——入居して7年、引っ越しを考えたりしていますか。
次の部屋探しや引っ越しはまだ考えていません。
初めての一人暮らしで、とてもよい部屋に住めていると思ってます! 今と同等の家賃で、部屋の設計や設備などここの条件以上を見つけるのはきっと難しいです。
また、「Fusion Type」の空間によって、「くつろぐ」「眠る」「仕事する」といった一つひとつの生活をきちんと切り替えて過ごせるのも、この部屋に住めてよかったとよく思うポイントです。
——M様、素敵なお話しをありがとうございました。
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