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Instagramで見つけた「Fusion Type」
決め手は生活シーンで使い分けられる“立体構造”

「My Style vintage」にお住まいのI様。入居を即決させた「Fusion Type」の上下に分かれた空間などのスペースを、そのときの気分やライフスタイルにあわせて活用されています。

立体構造を見て思い浮かんだのは、
空間を使い分けて楽しめるイメージ


——こちらの物件を知ったきっかけを教えてください。

I様

大学卒業後に仕事で上京することになり、一人暮らしの部屋を探すなかでこの物件を見つけました。
ロフトに憧れがあったので、職場から近い、ロフト付きの部屋をInstagramなどのSNSで検索しました。

仕事も一人暮らしも初めてでいろんな不安があるなか、母から「自分が帰りたいと思える家を探せばいいのよ」という言葉をかけられて。家賃とか少し背伸びした部分もありましたが、この部屋なら「帰りたくなる」「仕事も頑張れそう」と思えました。

——この部屋を選んだ決め手は何ですか。

I様

写真や間取りを見てすぐビビッときました(笑) ロフトがあって、その下はコンパクトな空間になっている「Fusion Type」の立体構造が一番惹かれた部分です。
リビングの広い場所と、狭めのスペースを使い分けることで、生活をいろいろ楽しめるイメージが頭に浮かびました。

——ロフト下のスペースはどのように活用されていますか。

I様

備え付けのカウンターを使って、クッションに座りながらメイクをしたり、仕事関係の勉強をしています。
洋服が好きでたくさん持っているので、収納スペースにも使っています。入り口の位置的にリビングから奥が見えないのもいいですね。

メイクや勉強、収納、リラックス用などさまざまな目的で活用

I様

この空間にいると、自然とリラックスできたり気持ちが切り替えられたりするので、気分を変えたいときの場所にもなっています。「家の中でも、さらに自分だけの場所」といった不思議な感覚も持てるので、この空間があって本当によかったと思っています。

——この部屋の住み心地はいかがですか。

I様

くつろぐ場所と眠る場所、料理する場所をちゃんと分けられるところに魅力を感じています。それぞれの場所での目的にあわせて、色やモノなど自分の好きなものをとことん織り交ぜて生活を楽しめています。

「部屋の広さや間取りを活かしてインテリアづくりを楽しんでいます」


将来、結婚したあとも
「My Style vintage」で暮らしてみたいです

——赤煉瓦調の外観デザインの印象を教えてください。

I様

あったかい雰囲気がいいなと思いました。友達や職場の人が来るとまず「すごくおしゃれなお家だね」と言ってくれます。
壁が赤煉瓦調なのはあまり見かけないですし、立地的にこのアパートは道を歩いていると急に目に飛び込んでくるのでインパクトもありますね。

——設備などで気に入っているものはありますか。

I様

ロフトにトレーやコンセントがあるのはとても便利です。ロフト下の空間はカウンターが備え付けなので、勉強用の机を買わなくて済んだのもよかったです。
ロフトに階段で上がる設計も好きですし、階段の幅や一段の高さは座るのにちょうどよくて、椅子のように使ったりもしてます(笑)
収納できる箇所がたくさんあるのもありがたいです。冷蔵庫や洗濯機の上に設置されている棚や、ヘアアイロンなどを置ける洗面台のタオル掛け上のトレーなど、使い勝手の細かい部分まですごく考えられていると思いました。

各所に設置されている使い勝手のよい棚


——今後、希望の暮らし方や住まいなどはありますか。

I様

結婚したら、二人暮らし向けの「Fwin Type」に住んでみたいです。部屋のかたちなど他にない空間設計のデザインは魅力ですし、将来も「My Style vintage」で暮らせるといいなと思っています。

——I様、素敵なお話しをありがとうございました。

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東京メトロ銀座線「京橋駅」直結のショールーム”セレ未来館”では、
赤煉瓦調の外観や空間設計、構造部材・壁の断面の模型などを常設展示しています。

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