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求めていた室内空間が体現された「Feel Type」
L字型の間取りがこだわりとマッチ

「My Style vintage」にお住まいのH様。間取りに対する譲れない要素を満たした「Feel Type」の部屋で、工夫とアイデアを盛り込みながら自分スタイルの暮らしを楽しんでいます。

リビングと寝室が、一直線にではなく
L字型でつながっている間取りにこだわりました


——こちらの物件はどのように知りましたか?

H様

上京してシェアハウスに住んでいましたが、お金に少し余裕ができたのもあって引っ越しを考えていたところ、賃貸住宅の検索サイトで偶然この物件を見つけました。

——入居の決め手を教えてください。

H様

内見してまず気に入ったのが、内装の暖かみのある色合い。本当はダーク系が好きですが、それだとインテリアを組むのがむずかしいと感じていたので。新築ということもあり、誰が見ても新しいと思える雰囲気もよかったです。

間取りは1LDKが良いなと思っていました。ただ、玄関から居室が見えるのも嫌だったので、リビングと寝室が“よく見かける”一直線ではなく、つながっていながらも、部屋の形でそれぞれのスペースがしっかりと区切られていることが希望としてありました。

この部屋の内装と間取りを見たときに、求めていた希望通りの部屋だと思って入居を決めました。

リビング横にベッドルームを配置。H様が望んでいたL字型の間取り


——暮らすうえではどんな点にこだわっていますか?

H様

間取りを活かしながら広々と感じて暮らすには家具の配置などの工夫が必要だと思っていました。大変でもあり、楽しくもある部分ですね。

——リビングの大きなテーブルはその表れのように見えます。

H様

DIYで加工して設置しました(笑) 予算内でちょうどいいサイズのテーブルが見つからなかったので、自分で作りました。大きなデスクなので、動画制作などをするPCスペースと、ゲームをしたりヘッドホンをして趣味のピアノを弾いたりするスペースとに分けられたことに満足しています。

“自分が住みやすい”動線にもこだわっていて、例えばリビングと寝室の間にあった備え付けのシェルフを移動させて、寝室へアクセスしやすくしています。

一枚板のテーブルを自作。スペースを有効に使い、さまざまな生活シーンに活用されています

インテリアを変えたり、住みやすいように工夫したり
“変える楽しさ”があると感じています

——設備に関してはいかがですか?

H様

カウンターキッチンは形もいいですが、白を基調にしているのがさらによかったです。家電やキッチン用品は白と黒が多いので、違和感なく組み合わせて置くことができています。
IHコンロもよくて、スペースが狭くても平らなコンロの上で調理できるので活躍しています。

壁を窪ませた収納スペース(※ニッチ収納)も、鍵を置くのに便利ですし、そこだけ切り取ったかのように見えるデザインも好きです。

収納も多く、服や日用品を小分けに収納できて使いやすいです。そのための家具を買わなくて済むので引っ越しのときもラクだと思いました。

「キッチン備え付けのペンダントライトもお気に入りで、部屋を暗めにして好きなお酒を楽しんでいます」

H様

自分は飽き性なのですが、インテリアを変えたり、自分が住みやすくなるように工夫したり、間取りを活かしながら“変える楽しさ”がこの部屋にはあると感じています。なので、ちょうどもうすぐ更新のタイミングですが、すぐに引っ越す予定はないですね。

——H様、素敵なお話しをありがとうございました。

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